2012年1月15日 (日)

今年のお書き初めは

もちろんオペラでした。

一幕のオーケストレーションで年越ししました。
オーケストラ・スコアをディスプレイで見ながら、うんうん言いながら除夜の鐘を聞きました。そんなわけで、正月休みらしい日はなし。

三が日が過ぎたら、今度は新しい合唱曲を書き始める。
テンションの高い第一曲に続く、これは組曲の二曲目になる。シンプルで、誰にでも届く(はずの)メロディックな歌を目指す。
あと、終曲のテキストが決まれば、この曲集は発表に向けて大きな一歩を踏み出すはずである。

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2011年12月30日 (金)

栗東カレンヂュラさんの《一日巡り》

伊藤光子先生率いる、女声合唱団栗東カレンヂュラさんの「歌おうNIPPONプロジェクト《一日巡り》」がカワイ出版のHPにアップロードされたので、さっそく聴かせていただいた。

カレンヂュラのみなさん、尊敬する伊藤先生と、ヴィデオを通して再会。
とても丁寧に作られたヴィデオ音源を拝見・拝聴し、胸打たれました。このヴィデオ音源には真摯な祈りの気持ちがこめられています。作曲者としてとてもありがたく、嬉しくなりました。

冒頭、琵琶湖の風景がきれいです(ワタクシも何度か湖畔に立ったことがある)。
岸本佳美先生のピアノ伴奏とカレンヂュラさんの優しい歌声が、深く心に沁みます。伊藤先生のご指導はいつもフレーズが誠に伸びやかで、ワタクシはそれが大好きです。
歌詞の朗読も入れてくださっている!拙い詞だが、この作曲に際しては既成の詩に思いを託すという事ができないのでした。それにしても、まさか朗読まで…。

いまふりかえってみると、歌詞も音楽もいわば「死者への捧げ物」(@アラン・コルノ)として書いたものだった。この世に在るということは生者とのみ関わって生きていると思いがちだが、歳をとってくると、人は現世にいながら死者と対話しながら生きているということが、だんだんわかってくる。

ワタクシのささやかな祈りが、みなさんの演奏のあたたかな祈りと一緒になって、どうか被災者の方々の心に届いていきますように。
リンクはこちらです。→ http://editionkawai.jp/utaou/

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2011年12月26日 (月)

心静かな冬休み

朝起きて、まず詩選び。
さまざまな詩を読む。
一曲目がアカペラなので、次はどう始まるか。
作曲は楽とは言えないが、詩集を読んでいろいろ考えるのは楽しい。
こんなにワクワクするんだから、たぶんそれなりの曲集を編めるんじゃないかしら。

昼からは、オペラNo.2の改訂とオーケストレーション。
デイスプレイのスコアを見ていると、眼がショボショボしてくる。
こちらはコツコツがんばるだけ。

夕方からは、お買い物と雑用。
食後はもう少しだけオペラを。

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